お見合いで良いご縁を
近年恋愛結婚が結婚理由の大多数を占めていますが、日本の良き結婚方法である「お見合い」にも注目してみませんか?
婚活で悩んでいる人、良い縁談があるかもしれませんよ。
■ そもそも「お見合い」とは
日本では「お見合い」が結婚の基本でした。
結婚に恋愛感情はなく、「親が決めた縁談」で結婚相手が成立するというものでした。
日本では家と家のつながりが非常に強かったため、親戚が仲介して行うお見合いが非常に多かったです。
戦前の日本ではなんと70%もの人がお見合いで結婚をしていたそうです。
昨今では結婚率はかなり低下してきていますが、戦前では世間の風潮で「必ず結婚する」といった流れがあったのですね。
■ 「お見合い」の手順
仲人の依頼
↓
縁談が来る
↓
写真の交換
↓
お見合い当日
・ 仲人の依頼
昔はいわゆる「世話好きの近所のおばさん」などが仲人になることも。
現在では親や兄弟親戚、会社の上司が仲人を務めることが多いようです。
依頼する際には具体的に自分の要望を伝えるようにしましょう。
・ 縁談が来る
縁談が来たら、お見合いの準備を行います。
まずは仲人を通して写真交換を行うのでその準備をしましょう。
簡単なプロフィールも添えて送付することになります。
・ 写真の交換
仲人を通して写真を交換します。
この際に写真やプロフィールで、片方が「不承諾」とした場合、写真やプロフィールは仲人を通じて返却されます。
・ お見合い当日
写真交換で双方が「承諾」となった場合、「顔合わせ」を行うことになります。
仲人との関係にもよりますが、当日は仲人や両親などが本人と同伴することがあります。
当日同伴者は30分~1時間ほど同席したあと、席を外すというのが一般的です。
■ 当日の服装は!?
昔のお見合いといえば、女性は「和装」でした。
しかし最近では洋装も一般的になってきています。
女性は男性と違い、あまりドレスコードにとやかくいわれることは少ないです。
そのため相手の男性の恰好に釣り合うくらいの、カッチリとした服装で行けばOKです。
ただし男性の職業柄で服装やマナーを重視されることもあります。
特に官僚相手のお見合いなどでしたら服装は「和装」が基本であるといわれています。
■ お見合いの後は
お見合いの後は写真のときと同じように、「不承諾」となれば仲人を通じて写真・プロフィールを相手へ返却します。
また順調にいけば、お見合いをした翌日から3カ月以内にプロポーズという流れになります。
お見合いは結婚を前提にしたお付き合いですので、3カ月以上プロポーズを保留するのはマナー違反となるのです。
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